妙な出来事が続き、「ストーカーされている」のが間違いない状況になったとしましょう。
そんな時、誰もが1番に思い浮かべるのが警察ではないでしょうか。
もちろん、弊社でもストーカー被害に遭った場合、最寄りの警察署にご相談することおすすめ致します。
でも、勘違いしないでほしいのが
これはほぼ間違いありません。
多くの相談者が警察へ相談に行った結果、警察がしてくれたのは「パトロールの強化」ぐらいということ経験しています。
間違っても、あなたの自宅周辺で数名の捜査員が、ストーカーが現れるまで連日張り込んでくれる事は皆無でしょう。
万が一、パトロール中にストーカー犯を捕まえてくれることがあるかもしれませんが、正直なところ、その可能性は低いように思います。
もちろん、警察が動いてくれるケースもあります。
それは、ある程度の被害状況を証拠として残していて、ストーカー犯が素性がハッキリしている時です。
「元旦那が断っても断っても、しつこく復縁を迫りに自宅に定期的にやって来る、待ち伏せする」ようなケースでは、もちろん警察も動かざるを得ません。
逆を言えば、「ストーカー犯がどこのだれか分からない、特に確固たる証拠もない」ような状況では、上記のように「では、パトロールを強化しておきますね~」で済まされることが多いと思います。
証拠といっても、具体的にどのようなものを用意すればいいのか分かりませんよね?
一般的に、証拠とは「第三者にも被害があったことが確認できる材料」のことを指します。
もしも、既に身の危険を感じるほどの被害に遭われているのなら、自宅には戻らず友人、知人のお宅にお世話になるのも選択肢です。
調査プラン | 調査員 | 調査車輌 | 調査費用 |
---|---|---|---|
ストーカー証拠撮影(1日8時間) | 2名 | 1台 | 105,000円 |
ストーカー犯割り出し | 2名 | 1台 | 65,000円 |
3日間プラン(3日24時間) | 2台 | 1台 | 250,000円 |
ストーカーと密接な関係がある盗聴器の調査もお任せ下さい。
ご自宅、オフィス等で盗聴器の有無をお調べいたします。
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